病気にならない生き方

半信半疑で飲み始めたのが今では手放せなくなったのが新谷酵素

50歳を過ぎたあたりから、急に無理がきかなくなり体力の衰えを感じていた時に新谷酵素を友人から勧められました。

 

 

酵素は体に良いということはよくテレビや雑誌などで目にしていたので知っていました。

 

 

しかし、具体的にどのように良いかということは知りませんでした。

 

 

酵素には新陳代謝が良くなり、毒素の排毒作用や抗酸化作用、血液のサラサラ効果、免疫力のアップなどがあり、こんなにも体に良いものかと調べれば調べるほど今の自分に必要なものに思えました。

 

 

酵素は体内で生成するか、食物からの摂取するからしか増やすことができません。

 

 

しかし、食事だけで酵素を補うことはなかなか困難です。

 

 

不足がちな酵素を手軽に補えるサプリメントタイプの酵素を探す事にしました。

 

 

けれども、どこの酵素を飲めば良いか分からず悩んでいた時に友人から新谷酵素の事を教えてもらいました。

 

 

「病気にならない生き方」の著者でもある新谷弘実医学博士が日米35万例の胃腸診断結果に基づきデーターや臨床経験から酵素を発見し、監修し開発したものが新谷酵素です。

 

 

原料は大豆胚芽、小麦、麦胚芽、米胚芽、脱脂ゴマ、黒大豆などから麹菌培養エキス濃縮末や麹菌培養エキス、パパイヤエキスなどの自然由来の酵素を配合しています。

 

 

また、生きたまま腸に届く植物由来の乳酸菌も入り健康にも配慮しています。

 

 

酵素は48度以上で加熱すると働きが半減してしまうので、麹菌で低温発酵させるようにし40度以下にした製法することで生きた酵素を生成する事が出来ます。

 

 

これだけこだわった酵素だから体に良いはずです。

 

 

私も飲み始めてからは体の中から綺麗になっていくのを実感できました。

 

 

それは、何をしても直ぐに疲れが出て体がだるかったのですが、昔のように一晩寝るとまた疲れが取れて行動を起こす事が苦にならなくなりました。

 

 

疲れがたまると直ぐに肌が荒れていたのですが、飲み始めてからは肌の調子も良く血色が良いと人から言われます。

 

 

新谷医学博士が言われていた腸内が綺麗な人は健康だということが身にしみて分かったような気がします。